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古くから伝わる呪いの伝承から、現代の都市伝説まで

背筋も凍る──
禁断の怪奇へと誘う案内人

「栞ちゃんの日本怪談めぐり」へようこそ!
初めての方も、ディープな怪談ファンの方も大歓迎です。
知的好奇心を刺激する、少し奇妙で不思議な旅へご案内します。

栞ちゃん(怪談案内人)
栞

怪談ナビゲーター 栞ちゃん

オバケや呪いって、どうして生まれたと思う?
忘れちゃいけない事件や警告を、物語にして残したんだ。
恐怖の裏に隠された真実、解き明かしてみよっか!

栞ちゃん(怪談ナビゲーター)
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新着の怪談エピソード

古典から現代ネット都市伝説まで、日本各地に伝わる物語を厳選。

古典怪談江戸怪談烏森神社カラス八咫烏神使怪鳥封印札怪異伝承

江戸町外れ・烏森神社に蠢く「人化け烏と月夜の怪鳥」

先代神主の急死から始まる黒き神使の縄張り争いと、封印された葛籠から現れる金色の眼の化け物

栞ちゃん(怪談案内人)

『グォォォ……! コノ神社ノカラスドモヲ、一羽残ラズ食ライツクシテヤルゾォォ……!』

江戸の町外れ、鬱蒼とした杉木立に囲まれた「烏森神社」。
古くから数十羽のカラスを神の御使いとして祀るこの社で、頑丈だった先代の神主がある晩、突然の死を遂げた。
みんなも古い神社に伝わる「神使の祟り」や、人の姿に化けて人間を惑わす「動物憑き」の怪談、一度は耳にしたことがあるんじゃないかな?

急遽跡を継いだ若き神主・朔太郎の前に現れたのは、白い妖気を噴き上げて人間の娘へと姿を変えた二羽の黒ガラス。
村人たちからの迫害と石礫、そして神話の霊鳥「八咫烏」の正統をめぐって決裂した二体の怪異は、境内を二分する血みどろの縄張り争いへと突き進んでいく。
そして月明かりが蒼白く照らす深夜の境内、社務所の奥座敷で赤い封印札を剥がされた古い葛籠から、爛々と輝く金色の眼と二メートルの巨翼を持つ「異形の怪鳥」が舞い降りる──。

江戸の古社を震撼させる戦慄の鳥類怪異、その恐るべき真相に迫ってみよう!

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現代怪談都市伝説東京都練馬区江古田光が丘公園ゾンビ感染パニック密室怪異

西武池袋線江古田駅・三〇二号室に巣食う「土気色の死霊」と封鎖された死者の街

遮光カーテンで閉ざされた腐海の密室と、千川通りを埋め尽くす感染者の群れを割って歩く二体の「特殊変異個体」

栞ちゃん(怪談案内人)

「あ……あぁ……う、ぁぁぁ……っ」

西武池袋線の各駅停車が滑り込む学生街、東京都練馬区・江古田駅南口。
雑多な商店街を抜けた住宅街のマンション「三〇二号室」で、音信不通となった女性を訪ねた青年は、扉の向こうから重たい肉の塊を引きずるような不気味な足音を耳にする。
みんなも東京の古い集合住宅にまつわる「開けてはいけない部屋」や、都市封鎖にまつわるバイオハザード系の都市伝説、一度は耳にしたことがあるんじゃないかな?

遮光カーテンで昼なお暗い腐海の密室から這い出てきたのは、土気色の肌に紫黒色のクマを刻み、真っ赤に充血した瞳孔を見開いて涎を垂らす「生ける屍」と化した女の姿だった。
そして数週間後、原因不明の噛みつき感染症によって東京都全域が封鎖され、千川通りが数百体の獰猛なゾンビで埋め尽くされた絶望の最中、六十時間の暗黒の儀式を経た「二体の異形」がマンションの扉を開け放つ──。

封鎖された練馬の街を震撼させた戦慄のパンデミック怪異、その恐るべき真相に迫ってみよう!

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現代怪談都市伝説富山県富山市藤の木園町飛騨高山悪魔憑きエクソシスト除霊怪異

富山市藤の木園町・午前七時半の階段を這い下りる「悪魔憑きの少女」

古のラテン語を唸る逆さまの四足歩行と、氷結した和室の天井を食い破る地獄の業火

栞ちゃん(怪談案内人)

「エゴ・スム・レギオー……! クィア・ムルティ・スムス……!」

立山連峰から吹き下ろす冷たい風が住宅街の屋根を撫でる十一月の朝、富山県富山市藤の木園町。
ごく普通の二階建て住宅の階段で、ある日の午前七時半、人知を超えたおぞましい怪異が幕を開ける。
みんなも西洋の悪魔祓いにまつわる「エクソシズム」や、人間に取り憑く「ソロモン七十二柱」の都市伝説、一度は耳にしたことがあるんじゃないかな?

背中を床に向け、首を後ろへ反らして白目を剥きながら、驚異的なスピードで階段を逆さまに駆け下りてくる十八歳の少女。
その口から吐き出される流暢な古典ラテン語と、ダンテの氷地獄を語る不気味なダミ声。
急遽駆けつけた飛騨高山の伝説の老エクソシストすらもが、バチカン伝来の聖水を無効化されて絶望の淵へと叩き落とされる。
そして午後四時十五分、室温が氷点下へと急降下した和室の天井が黒くひび割れ、青白い地獄の業火とともに本物の「異形の貴公子」が姿を現す──。

北陸の閑静な住宅街を震撼させた戦慄の憑依怪異、その恐るべき真相に迫ってみよう!

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現代怪談都市伝説神奈川県横浜市馬車道万国橋オフィス怪談異形捕食怪異

横浜馬車道・オフィスの隙間に潜む「まばたきしない女」と第二の顎の怪異

湿度九十九パーセントの密室に転がる巨大塩ビ管と、夜の万国橋で男の右腕をねじり切る「共食い」の惨劇

栞ちゃん(怪談案内人)

「…………ここ。……おちつく」

歴史ある赤レンガ建築と近代的なオフィスビルが交差する街、神奈川県横浜市中区・馬車道。
ある中堅商社に中途採用で現れた絶世の美女には、社内の誰もが恐れをなす奇妙な習性があった。
みんなも身近な職場に紛れ込んだ「人間ではない何か」にまつわる都市伝説、一度は耳にしたことがあるんじゃないかな?

わずか二十センチの家具の隙間に全身をねじ込み、一度もまばたきをせず、半開きの口を絶えずパクパクと開閉させ続ける女。
彼女の喉の奥底から音もなくせり出す「白く輝く二つ目の顎」を目撃してしまった男は、やがて湿度九十九パーセントの白い霧が立ち込める異常なマンションの一室へと招き入れられる。
そして夜の万国橋、運河の暗がりから現れた斑点模様の大男と対峙したとき、月光の下で肉をねじり切るおぞましい「共食い」の惨劇が幕を開ける──。

夜の横浜みなとみらいを震撼させる戦慄の海洋怪異、その恐るべき真相に迫ってみよう!

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